不器用な介護者でも簡単に。あさりの炒めもの<認知症><家事>
基本的な話でごめんなさい…とても簡単だった料理シリーズ
母にいろいろおいしいものを食べてもらおう、フレイルにならないように、栄養過多にならないように、考えていますが、まだまだのところです。
ちょっとずつ、ブログにあげておきたいと思います。
介護でお疲れの皆さんに、少しでもお役立てできますように…。介護者だって、パワーが必要です!
あさりを炒める(ボイルされている場合、ざっくり炒めるだけで美味しかったです)
野菜・生シイタケを適宜入れて炒める
だし汁を入れてざっくり煮込む、もしくは炒める際にしょうゆを少し入れる
※アサリを炒めた時点で、なべから引き揚げておくと水気が飛びにくいです。
※塩分の多少によって、調節しました。
主婦湿疹などで、手が痛かったりするときは、カット野菜を使うこともありかと思います。割とお得です。あと、認知症の母も細く切られたカット野菜は食べやすいようでした。
※だし汁の代わりに、昆布茶を水に溶かしたものを投入してもおいしいです。
もっと簡単な作り方もあります。
今回は、ボイルされたあさりに塩味がついていたので、シメジと一緒に炒めたものを食べました。調味料はなくても、ちょうどいいくらいでした。
簡単で美味しい!両方から、いい味が出ています。
味の変化や材料の違いがあると、バリエーションも増えますね。私も料理が上手になりたいです。そして、母がフレイル知らずの身体になるようにしたいです。