こころも元気に。楽しくいきましょう!

認知症の母(要介護2)と暮らす日々。家族として何ができることがあるか、探っています。

水分を摂ること…

熱中症対策の一つでもありますが…

皆さん、お疲れ様です。

先日、かかりつけのお医者さんのところにお薬をいただきに行ったところ、母の腎臓の様子(数値)が芳しくないことを知らされました。

 

「塩分控えめ、水分を多めにね」と言われ、毎日呪文のように唱えています(笑)

 

熱中症がクローズアップされた昨今、NHKのアナウンサーが「水分、塩分、栄養分を摂ること、睡眠をとる」よう、何度も仰ったことを思い出します。生きる死ぬに関係することですから、連呼されて当然のことです。むしろ、アナウンスしてくださって、ありがとうございます、と言わねばならないくらいでしょう。

 

ただ、母の場合は腎臓に影響するので、塩分は控えたほうが良いとのことでした。

確かに、足は結構むくんでいます。

高齢の方は、のどの渇きがわかりにくいといわれます。もしかしたら、母もそうかもしれないので(認知症だから、よりわかりにくいこともあるでしょう)、こちらが気を付けようと思いました。

 

薬も一部変更になりました。薬専用で、何かあったときに持ち出すこの袋の中身も、当然変わることになります。

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薬持ち出し袋は、100均で買った手ぬぐいと、家にあったもので作ったものです。

 

参考までに、日本腎臓学会のHPを見つけました。ご参考までにどうぞ。

www.jsn.or.jp

 

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冷たいお茶を飲みたいです😀