お菓子の量が… <認知症>
なぜか、消費量が少ない…
今年の母には、異変が起こっています。
あれほど食べることが好き、好きすぎるほど好きだったのが、少なくなっているのです。
漫才を見て、食べたくなって、日本ケロッグさんのコーンフレークを探しました。
しかし、「牛乳を入れて食べる」あのコーンフレークがありません…広島の片隅でも、食べたくなる人が続出したのでしょうか。コーンフレークはなかったですが、これは美味しかったです。
話を戻します。
三が日は、買い物をせずに済むように、我が家では買い物をします。父がいなくなって、クルマを身内に譲った今は、三が日分までは食料の買い出しに頑張ることになりました。
絶対、母は、お菓子は食べたがるし、欲しがるだろうと思っていました。年末まで、夜遅く起きてきては、「おなかが減った」といっていたからです。そこで、甘いものを多めに買っておいたのに、あまり食べたくないようです。甘いものに飽きたのか、おいしさを忘れたのか、もしかすると両方かもしれません。
おなかが少し細くなるのは良いですが、それはそれで気になります。
ただ単に年をとったから、だと良いのですが…少し食べる量が減ることで、血液の数値が良くなるとイイですね。
母娘、ダイエットを頑張ることになりそうです。