また台湾に行きたいなぁ、と思いつつ。
母の調子さえ良ければ、また行きたいです。
姉が言い出した、台北旅行。
認知症の母もいることだし、正直どうなるか、不安でしたが、無事帰国できました。台北の皆さん、旅行会社の皆さん、ありがとうございました!
もしかして、これが最後になるかもしれないと思いつつ、母へのフォローが雑だったと反省しきりです。また、母もいつも以上に、お金のことを何百回と繰り返し聞き、十分に一度以上、必要以上にお手洗いに行きたがりました。非日常に、脳が動き回ったのかと思いました。認知症の症状が、あぶり出された形となったと言えるでしょう。
これから、台北の思い出を書き綴っていきたいと思います。同時に、認知症について何か情報提供があれば書いていきたいです。
猫のノートは、101の花火をイメージして貼りました。