クラウドソーシングをぼちぼち。
頭のトレーニングへの淡い期待。
私は本業の合間に、クラウドソーシングをやっています。父がまだ元気だったころ、病院の待合室でよくやっていました。仕事、たまの通院、時間がまとまってとれるとは、到底思えませんでしたので、タスクでアンケートやブログの記事作成をやっています。こんな面白くない文章を書いて、人様のブログ記事作成とはいい度胸だと思われそうですが…本当です(;^_^A
仕事やのんびりした時間の合間にやるものですから、ほかの人みたいに大層なお金になりません。どちらかと言えば、微々たる額です。子どものお小遣いにもならないでしょう。ちょっとしかしないのに、大層なお金になれば、ある意味すごいです(笑)スキマ時間に稼ぐなんて、ありえません。これで、ステマでないことは伝わると思いたいです。
クラウドソーシングで仕事をするのは、楽でないです。時には仕事を選ぶのも面倒なこともありますし、その割には「割が合わない」のも多いし、良クライアント様を見つけるのも大変だし(それはクライアント様のセリフでしょう)、それでも楽しくやっています。
クラウドソーシングは、飽きっぽい私にしては、続いています。面倒だの大変だの言いながらも、ほんの少しですが、面白さを見いだしたりします。アンケートを解いているうちに、改めていろいろ考えることもしばしばです。
私はゲームをしないし、頭のトレーニングになりそうなことをしているといえば、SNSや母との会話、手芸だったので、そこにクラウドソーシングを組み入れて、脳トレをやってみようと思います。
楽できることはありませんが、ちょっと楽しむことは良いかもしれません。