【認知症】食べる食べるの繰り返し

杉山先生の話をもとに、どうにかできないか考えてみる。

昨日の私のツイート（の一部）です。

認知症患者のご家族なら、かなりわかるものではないでしょうか。

おはようございます。
何度も階段を上がってきては、「ご飯を食べよう、お昼になった」と言われる朝です。（認知症おなじみ？）
仕事を辞めろってことなの？

— はぴねす1222 (@happyyoko1222) 2021年4月14日

仕事部屋にいたら、食べる食べるの繰り返し…そこで、ちょっとずつ何度も食べてもらうように、切り替えようと思いました。うまくいくかどうか…https://t.co/GxWKUKXrZv
（杉山医師によるものです）

— はぴねす1222 (@happyyoko1222) 2021年4月14日

https://saiwaicl.jp/outline/pdf/article_40.pdf

過食は、認知症あるあるで、さらに言えば、認知症の症状の一つに「異食」があります。その名の通り、食べ物でないものを食べるのです。怖いですね。

ただ、もの忘れや過食ほど、あるあるに達していないようです。

我が家の場合、異食がないだけ、よしとすべきなのか…食べる食べるの何度の繰り返しで、結構、仕事を邪魔された感があって、結構辛かったです。言われた側は、「また？」と思いますし、高齢の母が階段の上り下りをすることで、けがをしないか心配です。入院でもしたら、認知症の深み真っ逆さま…は、認知症によくあるお話だからです。

ケアマネさんに相談して、週5日デイに行ってもらって、その時に私は働くことにしました。

 少なくとも、デイに行っている間は、ご飯ご飯と言われません。精神的にとても楽になりました。（あとは、夜間頻尿ですか）

もっと、アクセルかけて、働きたいと思っています。