次は整腸剤かも…とりあえず、紙パンツを買いました。
昨日は、本当大変でした。
午前中、何が災いしたのかわかりませんが、母のおパンツを3回交換しました。数時間で3枚も。そのあと、お尻を何度もふき取りました(今日もふきました)。
下着も肌も汚れがすごくて…よく私の心が折れなかったなと思います。母はのんびりと拭かれたままで、認知症が進んでいるのがよくわかりました。
選挙に行ったついでに、母と二人で紙パンツとお菓子とトイレットペーパーを買いました。
ショートに行ったことで、おパンツの枚数は増えましたが、最近の排泄の失敗でもしかして足らなくなるかもしれないと思ったのです。「いかにもおむつ」ではない感じです。これなら、出かける時にも若い人にも使えそうな感じで、母の自尊心を損ねないでしょう。実際さっそく、母に今朝から紙パンツを履いてもらっています。
トイレットペーパーは、去年のトイレットペーパー買占めという教訓から、多めに買っているのと、最近トイレの失敗で母が使う量が増しているので買いました。
今朝も夜に履いたはずのおパンツをいつの間にか脱いで、洗濯槽に入っていました。この予測不能な行動は何なんでしょうか。これが続くようなら、整腸剤を買いますし、同時にケアマネさんにも相談してみようと思います。
このパンフレット、もう一度読み直してみます。