こころも元気に。楽しくいきましょう!

認知症の母(要介護2)と暮らす日々。家族として何ができることがあるか、探っています。

いただいたプリント。

この間、民生委員の方からいただきました。

少し前になりますが、民生委員の方が来られました。回覧板からの情報(つまり町内会からの情報)によりますと、ある一定の年齢の人がいるお宅を訪ねることになっているそうです。皆さんのところもそうでしょうか?

 

緊急連絡先を書いた入れ物は、今もありますか?と聞かれ、今もあります!とこれだけは自信をもって答えられました。

もし、お薬の種類が変わったら書き直しておいていいですか?と確認したところ、家族が修正してもよいとのことです。

 

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可愛いピンクで、読んでみたくなりますね。

読んでみても、わからないことがいくつかあります。毎日、少しずつ(またもや(;'∀'))読んでいくつもりです。皆さんのブログを読み、厚生労働省のサイトに目を通し、新聞にある介護情報を読み、自治体からのプリントを少しずつ読みこなすことで、亀の歩み以上に遅いながらも、介護への力がつけていきたいです。

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頼れるパワーをそろえておくのも、家族としてできることだと思います。

 あと、家族として介護について、できること・知識も増やしていくつもりです(皆さんの足元にも及びませんが)。