【介護者】アフターコロナはどうしよう?【前向きな目標】
脳トレ代わりに、希望をもてるように。母の願いをかなえてあげたい。
眠れない夜、アフターコロナに何をしたいか、考えてみました。旅行、免許をとっていろいろなところに行きたい、先般卒業が内定したので、卒業旅行に行きたい、出かけることばかりですね。
アフターコロナの先には、煩悩の岩が連なっています(笑)
いいんです!考えることを増やすわけですから!(笑)脳を鍛えるためです!
もし、旅行に行けるとなると…、
海外だと、台湾やハワイに行きたい。
母が元気なうちに、海外旅行をしたいと思っています。
国内だと、神戸・仙台・大阪・京都・彦根に行きたい。
彦根に行って、この方と会いたいです。母も喜ぶに違いありません。
免許をとったら、何がしたいか、いろいろ思いつくことはあります。例えば、お買い物とか通院やお寺へ行くとか、近場のドライブなど、クルマの用途はあるでしょう。
その中でも、今まで以上にまめにお墓参りするようにしたいです。クルマがあると、体力的にも時間的にも、お墓参りももう少し楽になることでしょう。仕事が、少しはできるようになるかもしれません。地方の人間には、クルマは大きな時短の助けとなります。
個人的には、父と、父方と母方の祖父母と叔母のお墓参りができるようになりたいです。もう少し、お墓参りをできるようにしたいと母が希望しています。母の身体と認知機能がどうにかもちこたえているうちに、スムースにお墓参りができるようにしておきたいです。
身体機能と認知機能がまともである期間と、コロナ終息、どちらが先になるのでしょう。考えすぎはいけないのですが、つい考えてしまいます。
コロナ終息まで、母の心身が元気でありますよう、何かできることがあれば、チャレンジしたいと思います。