お見舞い申し上げます。
この度の台風被害に遭われた皆様、早く調子を取り戻せるよう、願っています。
前回に引き続き、今回もまたとんでもない台風がきてしまいました。
特養で一時孤立状態になったものの、無事だったニュースには泣きそうになりました。
普段から何かあった時のために、色々務められていたとのこと、
翻って、私には親に何ができるだろう、改めて考えさせられました。
ニュースは、情報を伝えるだけでなく、自分だったらどうするだろう、どうやるだろうと考えさせてくれる役目もありますね。
ニュース画像で見る限りでは、高齢者の皆さんは歩くのも困難そうに見えます。
それでも無事だった、その腕はすごいと思いました。
何かあった時の持ち出し袋の充実はともかく、避難場所へ移動できるかどうか、
もしできない場合はどうやって家の中、とりわけ二階へとスムーズに移動させてあげられるか、普段から考えようと思いました。
皆さんへ癒し画像を。